株式会社Itera、開発パートナーの株式会社Rabbitlyの株式20%を取得し、関連会社化
株式会社Itera(本社:東京都新宿区西新宿3-3-13 西新宿水間ビル2F、代表取締役:武藤 尭行、以下「Itera」)は、開発パートナーである株式会社Rabbitly(本社:東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル703、代表取締役:森 悠貴、以下「Rabbitly」)の発行済株式の20%を取得し、同社を関連会社化したことをお知らせいたします。あわせて、Rabbitly代表取締役の森 悠貴がIteraの取締役CTOに就任し、両社は経営・事業・開発の意思決定を一体化した体制へ移行します。
本件の背景と目的
AIエージェント事業における競争力の源泉は、プロダクトの改善スピードそのものです。モデルの進化や顧客の要求変化に対し、週次・日次での高速なイテレーションを継続できるかどうかが事業の成否を分けます。RabbitlyはIteraのプロダクトの開発を担う中核パートナーですが、従来の枠組みでは、仕様策定・優先順位の意思決定において構造的なタイムラグが避けられませんでした。
本資本提携により、両社は資本関係と役員体制の両面で結びつき、企画から実装・改善までを単一の意思決定ラインで遂行する体制を実現します。
株式取得の概要
取得対象:株式会社Rabbitly 取得株式数:発行済株式総数の20%に相当する普通株式100株 取得後の持分比率:20%(関連会社) 株式取得日:2026年6月10日 取得価格:非開示 役員体制:Rabbitly代表取締役 森 悠貴が株式会社Itera 取締役CTOに就任
本資本提携により実現すること
開発体制の完全一体化
仕様策定から実装・リリース・改善までのリードタイムを大幅に短縮し、プロダクトの改善サイクルを高速化します。
プロダクトロードマップの共同推進
稼働中の「Itera SNS(旧SHORTBOOSTER)」「HP BOOSTER」の機能拡張に加え、2026年8月リリース予定の自律型マーケティングAI「Itera AI」の開発を両社共同で推進します。
技術基盤の共通化
AIエージェント基盤およびデータ基盤を共同で設計・開発し、プロダクト横断での技術資産の再利用性を高めます。
採用・組織面での連携
エンジニア採用・育成における協働により、両社の開発組織を強化します。
▼ プレスリリース https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000177930.html
▼ 株式会社Rabbitly https://rabbitly.jp/
▼ 株式会社Itera https://itera.co.jp/