Itera Story
漫画で分かる株式会社Itera
2度の創業、10万店舗、そして手放した日。株式会社Iteraがどこから来て、いま何をしているのかを、全12話の漫画にしました。
RECRUIT SITE Take on the unknown, create from it.
未知に挑み、
基準そのものを創る
2022年のChatGPT登場以降、Gemini、Claude、Manusといった
さまざまなAIの台頭により、経営もマーケティングも大きな節目を迎えています。
株式会社Iteraは、AI時代のマーケティングの在り方を再定義する会社です。
AIによる地殻変動が起きる今、これまでの当たり前は変わり、
すべての企業が変化を求められています。
そこで最初に重要になるのが、計測することです。
検索の主語は、人からAIへと移りました。
「AIに引用されるかどうか」が、そのまま売上の入口を左右します。
ところが、この領域にはまだ共通の測り方が存在していません。
だから私たちは、計測から始めました。
毎週30業種900クエリを観測し、業界の共有財産として無料で公開しています。
教科書のない領域に、正解を知っている人はいません。
あるのは、速く回して差分を確かめる力だけです。
まだ誰も測っていないものを、
測れるようにするために。
私たちと共に、未知へ挑みませんか。
様々なAIの発達により、マーケティングの手法や情報の届き方は爆発的な変化を遂げております。しかし、その利便性とはうらはらに、AIを正しく理解し、自社の成果へと結びつけるには相当の知識と専門スキルが必要となります。
検索の主語は、人からAIへと移りつつあります。AIが情報を要約し、推薦する時代において、「AIに引用されるかどうか」が、そのまま売上の入口を左右するようになりました。ところが、この領域にはまだ共通の測り方が存在しておりません。
私たちはお客様のアシスタントとして、AIにどのように見られているかを計測し、その結果をわかりやすくお伝えし、改善と実行までをお手伝いさせていただいております。
AIの進化により生まれた新しい可能性の普及を通じて、成果の出せるマーケティングを当たり前にし、新たな未来社会の発展に寄与していきたいと考えております。
私がデジタルマーケティングの世界に入って、12年になります。
2018年、私は株式会社トライハッチを創業いたしました。手がけたのは、MEO(地図検索最適化)の順位を計測するSaaS「MEOチェキ」です。
当時も、店舗の集客支援を謳う会社は数多くございました。しかし、その施策が実際に効いているのかを測る手段は、ほとんど存在していなかったのです。効果が分からないまま、感覚と経験で施策が売られている。そうした状況でした。
だから私たちは、施策を売る前に、まず「測る道具」をつくることから始めました。
MEOチェキは、最終的に10万店舗を超える導入に至ります。会社は株式会社ベクトルへの一部譲渡を経て3年の連結子会社、その後、GMO TECHホールディングスへのM&Aという形で、二度のEXITを迎えることとなりました。
MEOチェキは、測ることについては一定の役割を果たせたと思っております。
店舗の順位が今どうなっているのか、その事実を可視化することはできました。
しかし、測った先の改善までは、十分に届きませんでした。
順位は出せても、では次に何をすればいいのか。
その問いに答えるのは、結局お客様ご自身か、支援会社の経験と勘に委ねられていたのです。
道具を渡しただけで、成果まで見届けられていない。
その心残りが、ずっと残っておりました。
売却を終えた後、正直に申し上げれば、しばらく休むという選択肢もございました。
しかし、AIの急速な進化、COOである竹ノ内との議論の末、休むことなく次の事業を起こすことを決意しました。
ChatGPTで自社について聞いても名前が出てこない。
なぜ出てこないのか、どうすれば出るようになるのか、誰も答えを持っていない。
そもそも、出ているかどうかを測る手段すらない。
2018年に見た景色が、そのまま重なりました。
しかも今度は、店舗の集客という一領域ではありません。
検索という、人が情報にたどり着く仕組みそのものが変わろうとしています。
同じ構図が、より大きな規模で、もう一度目の前に現れている。
今度こそ、測るところで終わらせない。
計測から改善、そして実行までを、ひとつのプロダクトで届けきる。
そのためには、もう一度ゼロからつくる必要がありました。
そして2026年、株式会社Iteraを創業いたしました。
いま起きていることは、あの頃とまったく同じ構図です。
2022年に生成AI「ChatGPT」がリリースされて以降、Gemini、Claude、Manusなど、さまざまなAIが登場しました。人が検索結果の一覧を見て自ら選ぶ時代から、AIが情報を要約し、推薦する時代へと移り変わっています。
企業にとっては「AIに引用されるかどうか」が、そのまま売上の入口を左右するようになりました。にもかかわらず、何をもって「良くなった」と言えるのかを、まだ誰も決めておりません。基準がないまま施策だけが先行すれば、その成果は運任せになってしまいます。
だから私たちは、また計測から始めました。AI検索最適化(LLMO)の計測・改善エージェント「LLMOチェキ」です。毎週30業種900クエリを観測し、その変化を記録し、業界の共有財産として無料で公開しております。
もうひとつ、Iteraを始めた理由がございます。
前職で多くの企業の集客支援に携わる中で、国内では圧倒的な実績を持ちながら、その存在が正しく伝わっていない企業を、数え切れないほど見てまいりました。
AIが情報を要約し、推薦する時代になって、この課題はより深刻になっています。AIが参照する情報の多くは英語で書かれているため、日本語で築いてきた実績は、そのままではAIに認識されません。国内で1位の企業が、AIの答えには一度も出てこない。そういうことが、実際に起きております。
そして、それを測るための基準づくりもまた、いま海外が先行しています。基準が海外だけで決まってしまえば、日本語での検索のされ方も、日本企業の見え方も、そこには反映されません。
私は、それを日本からつくりたいと考えました。
ここからは、この文章を読んでくださっている皆さんへの話です。
私はこの業界に12年おります。二度会社を売却し、10万を超える店舗にプロダクトを届けてまいりました。それなりの経験と知識はあると思っております。
しかし、AI検索という領域に限って言えば、私の12年は、それほど大きなアドバンテージにはなりません。
なぜなら、この領域には教科書がないからです。誰も答えを知りません。私も知りません。あるのは、速く回して差分を確かめる力だけです。経験の長さではなく、検証の回数が、そのまま実力の差になります。
これは、若い方にとって滅多にない条件だと思います。
多くの業界では、先に始めた人が有利です。積み上げた経験が、そのまま差になります。しかしこの領域では、全員が横一線に立っております。今日から始めた方が、半年後には誰よりも詳しくなっている。それが実際に起こり得る場所です。
皆さんに求めたいことは、ひとつだけです。
数字が動いたとき、なぜ動いたのかを追究してください。
上がったなら、なぜ上がったのか。下がったなら、なぜ下がったのか。たまたま良かったのか、それとも再現できるのか。その問いを立て続けられる方が、この領域では強くなります。
私が二度の事業を通じて学んだのは、たったひとつのことです。個人の勘や才能に頼るのではなく、誰がやっても同じ結果にたどり着ける仕組みをつくること。それが再現性であり、事業をスケールさせる唯一の方法でした。
社名の「Itera」は、その反復(Iterate)に由来しております。
地道な作業です。決して派手ではありません。しかし1年後、3年後、5年後に自分自身を振り返ったとき、確かに変わったと実感できるのは、この積み重ねをした方だけだと思っております。
プロフェッショナルとしてのスキルを磨くことは、どの会社でもできます。
しかし、「基準」そのものを「創る」という経験は、そう何度も巡ってくるものではありません。まだ誰も測っていないものを、測れるようにする。そこで決めたことが、やがて業界の当たり前になっていく。その過程に、最初から関われる場所です。
まだ誰も測っていないものを、測れるようにするために。
そして、日本発の基準を、世界の基準にするために。
私たちと共に、未知へ挑みませんか。
漫画で分かる株式会社Itera
2度の創業、10万店舗、そして手放した日。株式会社Iteraがどこから来て、いま何をしているのかを、全12話の漫画にしました。
AIに、選ばれる側へ。
その現在地を、測る会社。
ChatGPTやGeminiなどのAIが情報を要約・推薦する際に、自社の情報が正しく選ばれ、引用されるよう最適化する。その計測・改善・実行のすべてを自社プロダクトで提供しています。AI SaaS事業とデジタルマーケティング事業の二本柱で、東京・新宿から事業を展開しています。
日本から、世界の基準へ。
AI検索は、はじめから国境がありません。ChatGPTもGeminiも、同じモデルが世界中の問いに答えています。
だからこそ、AIに引用されるための「測り方」は、日本語だけで完結する話ではありません。
私たちが日本でつくっている計測基準を多言語・多地域へ広げ、世界で通用する標準にすることを目指しています。
日本語で確立した観測手法を他言語へ拡張し、言語をまたいでAIの引用傾向を比較できる状態を目指します。
国内で磨いたプロダクトを海外市場へ。LLMOという領域自体が世界でも黎明期にあり、日本発で先行できる余地があります。
観測データを公開し続けることで、業界の共有財産として使われる基準にする。それが結果的に、世界での立ち位置をつくります。
海外展開はこれからのフェーズです。立ち上げの初期から関われる時期にあります。
Iteraを数字で読み解く
AI検索の引用傾向を業種横断で記録し続けています。
勘ではなく、毎週更新されるデータで判断します。
前身事業で2度のEXITを経験した経営陣です。
2025年12月創業。生まれたばかりの会社です。
計測し、仮説を立て、
実行し、検証する。
職種は違っても、同じ。
現在地をデータで確定し、差分の理由を構造で説明し、情報設計とコンテンツを変え、効果を再び計測して次へ回す。この一周をどれだけ速く、どれだけ多く回せるか。属人的なひらめきを前提にしないから、誰がやっても成果に近づきます。
※ 上記は全職種共通の条件です。詳細な募集要項はエントリーフォームよりご案内しています。カジュアル面談のみのご希望でも構いません。
判断は、勘ではなく
データにもとづく。
役職や声の大きさではなく、毎週更新される観測データで議論できる環境です。Iteraのすべての行動は、次の5つのValueに基づきます。選考でも、この5つを共有できるかを大切にしています。
完璧な計画よりもまずは実行。小さく速く回した回数だけ、人もプロダクトも強くなる。
事業の成果を、自分の数字として背負う。線を引かず、ボールを拾い、最後までやり切る。
特別なことより、当たり前のことを誰よりも高い水準で。シンプルに考え、本質から外れない。
言葉ではなく成果で示す。顧客にも仲間にも、結果の積み重ねだけが信頼になる。
顧客の成果、仲間の成功を自分より先に置く。与えることから、すべてのサイクルは始まる。